SNAPSHOT in China

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

哈爾浜⑨「北三道街」

三日目、朝も餃子を食う。

蒸籠の単位に、「籠」じゃなく「屜」という字を使っていた。


この日は、適当に目的地を決めて、とにかく歩いたらしい。

困った時は、モスク(清真寺)へ向かう。

途中、魚市場に入った。

竹筒のようなものの中にナメクジのようなものが入っているのがある。

おばさんに聞いてみると、「虫子」と言ったと思う。

何の解決にもならなかった。

二人轉

二人轉?

地方戯院か、面白そうだなあ。

でも、午後7時半開演とあるから、無理だった。

午後は長春へ向かうのだ。

「二人轉」はその後、瀋陽で本格的なのを見られたのだが、全く想像と違っていた。

曲芸のようなものかと思っていたのだが。


北三道街。

北三道街

北三道街1

古くくたびれた洋風建築の前に並ぶ市場。

もちろんガイドブックには載っていない。

こういう所、好きなんです。

蒸し餃子の湯気がもくもくと立ち込める中、お客と楽しげに話している様子、

写真に撮りたかったなあ。

haiku-024.jpg


飯店の看板にちらほら見えたが、東北には「殺猪菜」という料理があるらしい。

猪(ぶた)に限らず、たいていのものは殺してから喰うのが普通だが、

ネーミングが凄い。

それなら「活猪菜」(ぶたのいきぐい)もあるのかと想像してしまう。


清真寺。

ムスリム

清真寺2

この三日月は珍しい。


駅へ歩いて向かう。

またゴーゴリ通りの辺りへ来る。

珍しく喫茶店があったので、そこで休憩。

ケンタッキーのお店を入って奥を曲がったところに入口がある。

ケンタッキーの喧騒を潜り抜けると、そこには水を打ったような静かな空間だった。

音楽さえかかっていない。

客は自分のみ。

フリフリのメイド服姿のウェートレスがふいに現れる。

かわいいのだが、スカートの下にジーパンを穿いているのはどうかと思った。

ロシア式コーヒーを頼んだ。

妙な味がした。

飲み終わると、底にジャムのようなものが残っている。

こんなもの、きっとロシアのどこでも飲めないのではないだろうか。

こういうお店は半分はイメージでやっつけに創作したものが多い。

日式レストランなどにある「水果色拉」(フルーツサラダ)という果物にマヨネーズをぶっ掛けたものは、

日本では主流ではないし、食べた事もないし、第一まずいだろ。

でも、このコーヒーは、わりといける味だった。

自分でも今度、試してみよう。

(「ロシア コーヒー ジャム」で検索したら、どうやら本当にジャムコーヒーはあるらしいことがわかった。疑ってすみません。ということは、メイド服の下にジーンズを穿くのもロシア式?)

haiku-023.jpg


またしばらく歩くと、再び博物館の前に来ていた。

今日は開いている。

ハルビン博物館
ハルビン博物館2


ハルビン駅。

ハルビン駅

さらば「HARBIN」

今度は冬に来てみたい。


そして長春へ向かう。


スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

  1. 2009/10/01(木) 11:56:59|
  2. 遊記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<【Y1170】兆麟公園/哈爾浜 | ホーム | 【Y1166】斯大林公園/哈爾浜>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://you1tai4.blog82.fc2.com/tb.php/858-e96735ef
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Query

Categories

Archives

Profile

Eagle

Eagle
上海市在住
日本語教師

Counter

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。