SNAPSHOT in China

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洛陽?「怪味兎頭」

地図を眺めながら、繁華街はどこだろうかと模索する。

タクシーで「王府井百貨」へ向かうことにした。

デパートへ行けば、近くに何かあるだろう。

タクシーは初乗り5元(74円ぐらい)だった。

やっぱり安いじゃないか。

デパートへ入ってみる。
 
市場調査だ。

一階は、やはり化粧品コーナー。

資生堂もあるし、日本とそう変わらない。

地下一階の食品フロア。

横に長~く広い。

2百メートルぐらいあるんじゃないだろうか。

上海でもこんなの見たことない。

外へ出てしばらく歩くと、近代的な総合ショッピングモールに出くわす。

ただ、せっかくだから地元料理が食べられる老飯店がいい。

ホテルの方向に向かいながら歩いていると、やっと見つけた。

名前は確か、「河南土菜」だったと思う。

洛陽は、河南省である。

食したものは、小白菜炕豆腐(8元)、洛陽素鍋貼(5元)、怪味兎頭(5元)。

鍋貼というのは、焼き餃子のようなものだった。

中は焼きそばのようなものが入っている。

ちょっと飽きる味だった。

怪味兎頭。

「怪味」といわれると、食べなければならない。

兎の頭を食べるのも初めてだった。

成都に住む日本人の友人は食べて事があるらしい。

負けられない。

いざ目の前にすると、どこから食べ始めればよいのか躊躇する。

というか、食べられるところが少ない。

と思っていたが、意外と身があるものだ。

目、えら、頬肉、脳みそ、表面の皮など、それぞれ味が異なる。

ほとんど食べつくしたと思ったが、まだ歯茎に身が張り付いている。

弾力があって美味であった。


ホテルに着いたのは9時ごろだったか。

ひとやすみして、2階を覗きに行った。

2階は公用浴場だった。

以前東京で同じくホテルに浴場があって、いっしょに研修に来た中国人らを誘ったが、

恥ずかしがって断られた。

だから、裸を見られるのは実は日本人のほうが平気なのだろうかと思っていた。

が、この洛陽のホテルの浴場を覗いたときに、決してそうではないことがわかった。

もう堂々としていて、お構いなしな人ばかり。

東京で一緒だった中国人は、みな上海人。

中国人といってもいろいろなのだろう。

さらに浴場の中を覗いてみる。

すると、早速大人がシャワーしながら堂々と小便を垂れているのを目にする。

反射的に踵を返し、7階の部屋へ戻る。

だが、部屋のシャワーはお湯が出なかった。

仕方なく、再び浴場に向かう。

着替え場には女性のセミヌードのポスターが貼っていたりする。

なんというか、享楽的というか、妙なところに迷い込んだような心地がした。

湯船は深かった。

タイルがなんとなくぬめぬめとした感触を覚えるが、考えまいとする。

サウナもあった。

かなり高温。

中には、小咄が2、3貼られていた。

理解するのにけっこう時間を要したが、恐らくかなり卑猥なジョークであることがわかった。

日本じゃ有り得ないな。

(この辺の)中国人の意外な一面を垣間見た。
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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

  1. 2008/04/08(火) 08:11:46|
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